山時聡真の高校は?身長とWikiプロフ!姉とスカウトでビュー?出演作品も!

【ラグビー】李承信の国籍は?父や兄弟の家族構成!経歴と退部理由も!

  • URLをコピーしました!

2023年9月からフランスでラグビーW杯が開催されます。

前大会では「ワンチーム」で日本中が盛り上がりましたよね!

今大会の注目選手の一人は朝鮮学校出身者で初の日本代表に選出されている李承信さんです。

李承信さんの国籍、父や兄弟など家族、経歴と大学の退部理由について調べてみました。

目次

李承信の国籍は?

李承信
引用元:情熱大陸

李承信さんは兵庫県神戸市出身で、韓国籍です。

日本で生まれ育ちましたが、在日コリアン3世で、神戸朝鮮初中級学校から大阪朝鮮高級学校に進学しました。

中学3年の高校進学時、当時からラグビーで活躍していた李承信さんは他の強豪校から3~4つ声がかかっていましたが、最終的には阪朝鮮高級学校に進学を決めました。

李承信さんは朝鮮学校出身者として初の、15人制ラグビー日本代表に選出されてます。

そのことに関して李承信さんは、インタビューで以下のように語っています。

僕が日本代表になることで、これから未来の子たちへの道が開けたと思いますし、可能性を感じてもらえたと思います。誰も見てきてない道をもっと自分が開いていきたい気持ちがあります。ポジティブな影響力も与えられたと思いますし、これから自分がもっと活躍することで、朝鮮学校でラグビーをする選手たちが進む道の可能性を大きくしていきたいです。

引用元:Yahooニュース

自身のルーツやアイデンティティーをとても大切にしてきたことがうかがえますね!

李承信の父と兄弟など家族構成!

李承信
引用元:神戸新聞

李承信さんは、5人家族です。

  • 父 東慶(トンギョン)
  • 母 永福(ヨンボク)さん
  • 長兄 承記(スンギ)さん
  • 次兄 承爀(スンヒョ)さん

李承信さんは3人兄弟の末っ子なのですね。

それでは、両親と兄弟について詳しくご紹介します。

父の東慶(トンギョン)

父の東慶(トンギョン)さんも元ラグビー選手で、神戸朝鮮高校、朝鮮大学ではプロップとして活躍していました。

現在は、建設関係の会社を経営しています。

承信さんの母が亡くなった後は、食事作りや、登下校時の送迎なども父の東慶さんがしてくれていました。

李承信さんが日本代表入りしたときには、インタビューで

「(息子の日本代表入りに)否定的な意見を持つ人はいるかもしれない。でも、ラグビーはそんなスポーツではないと思う。承信には、これから朝鮮学校出身の子が見たことのない景色を見せてやってほしい」

引用元:Yahooニュース

と語っており、ずっと承信さんを応援しています。

母の永福(ヨンボク)

母の永福(ヨンボク)さんは、承信さんが小学校6年生の時に乳がんで他界しています。

「ワールドカップで活躍する姿が見たい」と応援してくれていた母を失うことは、承信さんにとって非常に大きな影響を与えました。

兄弟で「母の分まで生きる」と誓い合って練習に励んできたそうです。

長兄の承記(スンギ)

李承記
引用元:RUGBY REPUBLIC

長兄の承記(スンギ)さんは、ラグビー部で高校1年生のときから3年連続で花園に出場しています。

高校3年生の時には主将を務めました。

その後、法政大学に進学し、ラグビー部ではプロップで活躍しました。

次兄の承爀(スンヒョ)

李承爀
引用元:三重ホンダヒートtwitter

次兄の承爀(スンヒョ)さんもラグビー選手で、高校1年の時に花園に出場しています。

その後は帝京大に進学、現在は三重ホンダヒートのフッカーです。

承信さんも承爀さんと「試合したい!」とツイートしており、現在でも切磋琢磨続けているんですね。

李承信の経歴!

李承信
引用元:RUGBY REPUBRIC

李承信さんは2001年1月13日生まれで現在22歳。

兵庫県神戸市出身です。

父の影響で2人の兄に続いて、4歳のとき兵庫県ラグビースクールで競技を始めました。

神戸朝鮮初中級学校から大阪朝鮮高級学校に進学。

高校2年時から高校日本代表にも選ばれて注目を集めており、高校3年生の時には主将を務め、花園にも出場しています。

卒業後、兄の承爀さんと同じ帝京大学に進学しましたが、2020年に退学。

その後、2020年秋にコベルコ神戸スティーラーズに入団。

2022年には念願の日本代表入りを果たし、6月、ウルグアイ代表との第2戦で途中出場、初キャップを獲得しました。

フランス代表との2試合に先発し、堂々としたプレーでジェイミー・ジョセフHC(ヘッドコーチ)からも高評価を得ています。

2015年のワールドカップで五郎丸歩が務めた日本代表のキッカーを、今は主に李承信さんが任されています

試合の勝敗を左右する重要なプレーだが、去年秋の代表戦では成功率94%と驚異の決定力を見せています。

李承信の退学理由は?

李承信
引用元:RUGBY REPUBLIC

帝京大学に進学した李承信さんは、ジュニア・ジャパンに選出され、主将としてワールドラグビー パシフィック・チャレンジに出場しました。

そのことがきっかけで、世界に出てレベルアップしたいという思いを強くしていきます。

「大学ラグビーも成長できる環境ですが、『世界に出てレベルアップしなければ』という思いが次第に強くなっていった。そのため1年生の終わりごろに本場・ニュージーランドへの留学を決めました。両親とは揉めましたね。特に父親は『引退してからのほうが人生は長い。絶対に大学は出てほしい』と猛反対。でも強くなるためには留学は諦めたくなかった。『ラグビーは僕にとって人生の一部なんです』と言って強引に説得。」

引用元:FRIDAY

こうして父の反対を押し切り2020年春に大学を辞めてニュージーランド留学を決意。

しかし、コロナ禍のため渡航できなくなってしまいます。

所属チームもなく、公園で一人練習する浪人生活は、9か月間に及びました。

李承信さんはそのころを振り返り、こう語っています。

「神戸の実家へ帰省して、近くの公園で遊具を使ってトレーニングしたり、浜辺を走り込んだり、黙々とトレーニングに励みました。一番辛かったのは一人の時間が長かったことです。誰ともコミュニケーションを取れず、何度もラグビーをやめようかなと思いました。半年間くらいはそんな状態が続いたのかな。もうあの頃には戻りたくありません。」

引用元:FRIDAY

世界を見据えて退学を決断した李承信さんにとって、一人で練習するしかないコロナ禍は、想像するよりはるかにつらい状況だったでしょう。

この逆境を乗り越えての日本代表入りだったのですね。

まとめ

李承信
引用元:RUGBY REPUBRIC

李承信さんは、朝鮮学校出身者で初の15人制ラグビー日本代表に選出されました。

コロナ禍で大学退学後も留学がとん挫してしまったりと、その道のりは平たんなものではありませんでした。

ルーツや家族との絆を大切にし、逆境にも耐えて今の李承信さんの活躍があるのだと思うと、より応援に熱が入りますね。

W杯での活躍を期待しましょう!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次